なかがわさんのワーホリ日記

なかがわさん、日本でもゆるく生きる

オーストラリア生活2年を経て日本に帰ってきました。ゆるく生きてます。

秋吹く風のピスタチオ


最近ピスタチオにハマってます、ご無沙汰してます、なかがわです。

ピスタチオ、しょっぱいやつが好きです。味の薄いタイプのやつ買ったときのなんともいえない残念な感じ…あー、食べれるけどこれじゃないんやなぁ〜まぁええねんけど〜みたいな。

なんとなくまたブログ書いてみましたが特に理由はありませんの。またゆる〜く日記みたいに書いていくかもしれないので、あぁ生きてるのねこの子〜くらいの安否確認で見てもらえたらいいかなと。わたしも親戚のおいちゃんに向けて書くくらいのスタンスで行きますので。

ってかなりハードルを下げた感じでスタートします。




ご無沙汰してる間に仕事変わりました。



相変わらずカフェ店員ですが、郊外のこじんまりパン屋から市内のビジネス街ど真ん中カフェに進出しました。

従業員5,6人の小規模な職場です。

80年代洋楽をこよなく愛すシェフと、べシャリのサンドイッチメーカーおばさんと、毒舌UKガール、あと新人のケバブ大好きブラジリアン姉さん。

シェフは4月現在、すでにマライア・キャリーのクリスマスソングをキッチンで鬼リピート。どんだけクリスマス待ち遠しいの?わたしもついついオールアイウォンフォアクリスマース…イズー…ユー↑って口ずさんでしまうんだけどね。今年は過去最高に早いクリスマスを感じてる。


べシャリのおばさんは、弾丸トーク止まらない。しかも独り言。最初頑張って話繋げてたけどもう面倒くさいから、右からきたものを左に受け流す〜(古い)ことにしてる。


毒舌UKガールは、憧れのイギリスアクセントで毒吐きまくり。べシャリおばさんが喋り始めるとf*ck me~ shut up~を連呼。気持ちはわかるけどね。

新人ケバブ姉さんは、元ケバブショップ店員らしくて、仕事教えると全部ケバブに例えて解釈する。あぁ〜この仕事はケバブ作りに例えるとこういうことね?みたいな…いや、わたしゃケバブのこと知りませんけど。


そんな感じの職場。



今日もそんな職場で働いてきます。

みなさん今日も1日頑張りませう。