オーストラリアのスラングについて
G'day, mate! How are u going?
わたしの語学学校は火曜日から木曜までESLっていう自由参加型のクラスがあるのですが、今日のクラステーマがオーストラリアスラングだったんです。
その時見たyoutubeの動画が面白かったのでシェアさせてください!!
Breakfast=Brekkie(ブレイキー)
Biscuit(ビスケット)=Bikkie(バイキー)
Mosquito=Mozzie(モジー)
Sick day=Sickie(シッキー)
オーストラリアの人たちは、やたらと"なんやらキー"って言いたがる傾向があるみたいです(笑)
オーストラリア人のことを
Aussie(オージー)っていうのは知っていると思うんですけど
これこそまさにその典型的なのですね!
あとは、
Service station=Sarvo(サボ)
Abocado(アボカド)=Avo(アボ)
Registration(レジストレーション)=Rego(レゴ)
Vegitarian(ベジタリアン)=Vego(ベゴ)
Definitely!=Defo!(デフォ!)
みたいな感じで、やたらと2文字におさえたがったり…
マクドナルドはMacca's(マッカーズ)だし、
バーベキューはBarbie(バービー)なんですね。
なんでそんなにして言い換えるの!?って感じですよね…笑
ちなみに冒頭で書いた
G'day っていうのはオーストラリア人がよ〜く使うあいさつ言葉で、Hello!とかHi!みたいな感じです。
MateはFriendの意味で、Thank you, mate! G'day, mate!のように使うみたいです。
友達じゃなくても、誰でも構わず、mate!!使ってる人もいる気がしますけど…。
人間みんなともだち!
今日もトラムを待っていたら、知らないおじさんに「冬だね〜」って話しかけられましたし、そんなフランクであたたかい国です、オーストラリア。
最初は訛りが強いから、オーストラリアはちょっとな…って思っていましたけど、それを学ぶのもまた楽しいものですね!
って言いながら、今大好きなハリーポッター見てるんですけどね(笑)
思いっきりイギリス英語じゃん!←
(ちなみに私が愛してやまないのが、アズカバンの囚人です。神回です。)
はい!ちょっと話が脱線してきたので、今日はこの辺で!
オーストラリアのスラングを習ったよ。というブログでした。
今日の一言
そろそろ湯船が恋しくなってきました。