どのくらい英語が話せますか?
川崎宗則選手から学ぶ
早く寝ないといけないのになぜか夜になると目がさえる、なかがわです。
さっき夕飯までの時間にyoutubeで色々な日本人アスリートの英語インタビュー見てたら、メジャーリーグのシカゴ・カブスに所属している川崎宗則選手のインタビューを見つけたんです。
川崎選手、どんなに文法的には間違っている文章でも自信をもって自分の言葉で伝えようとしてるんです!
すごくないですか!?この動画みてちょっと感動しました。
わたしは、日本で英語の専門学校に通って
ありがたいことに卒業ぎりぎり、点数もぎりぎりだけど英検準1級も取れたし、TOEICも、もっとできる人から見たらたいしたことではないかもしれないけど、目標だった700点取ることができました。
でも、オーストラリアに来て全然英語が出てこないんです。
話したいことはあるんだけど、なんて言い出せばいいかなとか、文法違うかなとか考えてるといつの間にかその会話が終わってて言い出すチャンスを逃したりしちゃうんです。
要するに、英語が話せるか話せないかはテストの点数とか、どれだけ単語を知っているかではないんですね。
自分は英語が話せるんだ!という自信が大切ということでしょう!
この場合の自信は自惚れとは違って、自分を奮い立たせる心の持ち方だと思います。
自惚れてしまって、他人の間違いの揚げ足をとったりするのは違うと思うのですが、自信を持つことは本当に大切なことなんだと川崎選手から学びました!
明日から、とりあえず声に出してみる!間違っていてもいいから大きい声で言いたいことを伝えてみる!
を目標に頑張ります!
動画みましたか?
Just swing!! Just throw!! Just catch!!
JUST WIN!!!!!!
に心打たれませんでした!?
さて、そろそろ寝ないと起きれませんぜ!