なかがわさんのワーホリ日記

なかがわさん、日本でもゆるく生きる

オーストラリア生活2年を経て日本に帰ってきました。ゆるく生きてます。

ブリスベン空港からメルボルンへ

 

 

 

6/9朝6時頃ブリスベン到着!

 

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朝焼けが綺麗でした。

 

 

本当は、ブリスベン国際空港から国内線の乗り継ぎまでを写真を撮って載せたかったのですが、入国のときにいつものビビリ癖を発揮してしまい写真のこと完全に忘れていました…

 

わたしのつたない文章と絵で想像しながら読んでいただけると嬉しいです。

 

 

まず、ブリスベンに着いて飛行機を降りたら免税店を抜けて入国審査の列に並びます。

 

初めての入国審査でドキドキしていたのですが、一緒の飛行機で降りた方の流れに乗ると着きました!

 

入国審査は完全に自動化されていました。

 

列に並んで自分の番が来るとタッチパネル式の機械(ローソンのロッピーみたいなやつ)に自分のパスポートをスキャンします。

 

すると日本のパスポートを持っている人は、日本語で幾つかの質問が出て来るのでそれに答えて、下からでて来るチケットのようなものを受け取ります。

 

受け取ったら前に進んでさっきのチケットをゲートの機械の中に通します。

 

めがねや帽子を取って、目の前にあるカメラの方を向くとゲートが開きます。

 

これで入国審査は終了!

 

お次は税関です。

 

入国審査が終わると自分の荷物を取って税関の列に並びます。

 

このとき必要なのが飛行機の中で記入した入国カードと先ほど発行されたチケット。

 

オーストラリアは税関が厳しいと聞いていたのでかなりビビっていたのですが、お姉さんにカードとチケットを渡すと左へ行くよう指示され、そちらに進んで行くともう出口でした…。

 

あ、あっけない。

 

すごいドキドキしていた自分が恥ずかしくなるくらいあっけなかったです。

 

はい。税関を抜けるとまず目に飛び込むのが

 

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この看板。

 

とても大きいので見逃すことはないはず。

 

この矢印の通りに進むと

 

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国内線の乗り継ぎカウンターが見えてくるので、ここで荷物を預けます。

 

荷物を預けたら、外に行く出口を出て、左側に進むと

 

 

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国内線ターミナルに行くバス停があるので、そこでバスを待ちます。

 

(絵が下手とか言わないで。これがわたしの全力です。笑)

 

案内のおじさんが立っているので何か分からないことがあれば聞けます!

 

国内線もカンタスに乗り継ぐ人はバスに乗り込んだら、1回目で止まったところで降ります。

 

降りたらすぐカンタスのカウンターがあるので迷いませんでした。

 

 

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荷物は国際線ターミナルでもう預けてあるので、すぐ電光掲示板の下にある列に並んで、荷物チェックします。(掲示板で自分の乗る便の搭乗口をチェック!)

 

 

チェックが終わると食堂やコンビニのようなものがたくさんあるので乗り換えまでの時間をつぶしていました。

 

 

あとは自分の乗る便の搭乗口をしっかり確認して搭乗時間に間に合うようにそこに行きます。

 

 

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わたしは19番から搭乗でした。

 

こんな感じでスムーズに乗り換えできました!

 

(わかりにくかったらすみません…写真撮っておけばよかった!!)

 

 

機内ではお昼だったからかもしれませんが、お菓子があたりました!

 

 

あとはぼーっとしていたら、すでにメルボルン

 

こうして無事メルボルンに着いたわけです!

 

 

地元の空港から約24時間の長旅でした。

 

つらくても簡単には帰れる距離ではないですよ!

前を向いてがんばりましょー!(と言い聞かせてます)

 

 

 

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